B→C 山本耕平テノールリサイタル(米子公演)
東京オペラシティ リサイタルシリーズ
B→C(ビートゥーシー) バッハからコンテンポラリーへ
山本耕平 テノールリサイタル
東京オペラシティで完売必至の人気企画「B→C」公演に、国内外のオペラ界で注目を集める山本耕平が満を持して登場!
出演
山本 耕平(テノール)
立神 粧子(ピアノ)
高橋 維 (ソプラノ)
プログラム
・パーセル /ブリテン&ピアーズ編:もし音楽が愛の糧であるならZ379c
・J.S.バッハ:≪ヨハネ受難曲≫ BWV 245 から「ああ、我が心よ、お前はどこへ行くつもりなのか」
・J.S.バッハ:カンタータ第55番≪我は貧しき者、罪の僕≫BWV 55から「我は貧しき者、罪の僕」 ほか
2025年9月27日(土曜日)
開演15時00分(開場14時30分)
会場 | 米子市文化ホール メインホール |
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料金 |
全席指定(税込) 一般 3,000円 ※未就学児入場不可 ※車いす席は一般・学生いずれも対応 |
鳥取県文化振興財団 友の会会員先行 |
5月30日(金曜日)~6月1日(日曜日) |
一般発売 | 6月25日(水曜日) |
プレイガイド |
米子市公会堂 アルテプラザ 米子市文化ホール 境港市民交流センター(みなとテラス) エースパック未来中心 とりぎん文化会館 ローソンチケット(Lコード:62423)
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プログラム
・パーセル /ブリテン&ピアーズ編:もし音楽が愛の糧であるならZ379c
・J.S.バッハ:≪ヨハネ受難曲≫ BWV 245 から「ああ、我が心よ、お前はどこへ行くつもりなのか」
・J.S.バッハ:カンタータ第55番≪我は貧しき者、罪の僕≫BWV 55から「我は貧しき者、罪の僕」
・シュレーカー:アヴェ・マリア (1902)
・ヘンツェ:オーデンの3つの歌曲(1983)
・黛 敏郎:《金閣寺》(1976)から「君の一生の転機の度に姿を表す」
・ベルク:私の両眼を閉じてください(1907)
・ベルク:私の両眼を閉じてください(1925)
・ベルク:≪ルル≫から「まだこの絵と張り合うだけのものを君は持っている…服越しに感じる君の体はまるで音楽のようだ」
・バーバー:≪隠者の歌≫op.29 (1952~53)から「キリストの磔刑」
・バーバー:≪それでもなお≫op.41 (1968~69)から「最後の歌」
・ヘンデル:《ロンバルディア王妃ロデリンダ》から「貧しき群れの羊飼いも」
・林 光:4つの夕暮れの歌(1959)
・ブリテン:≪冬の言葉 ― トーマス・ハーディの詩とバラッド≫ op.52(1953)から「合唱長の埋葬」「アプウェイの停車場にて」
・リーム:≪リルケの4つの詩≫から「ガラスの屋根にはしばしば」(2000/04)
・ウェインライト :≪ソングス・フォー・ルル≫(2010)から「真実の愛」
主催
(公財)東京オペラシティ文化財団、 (公財)鳥取県文化振興財団、(一財)米子市文化財団(米子市文化ホール)、米子市
協賛
日本生命保険相互会社
協力
中海テレビ放送
後援
鳥取県、米子市、境港市、日吉津村、大山町、南部町、伯耆町、日南町、日野町、江府町、鳥取県教育委員会、米子市教育委員会、境港市教育委員会、日吉津村教育委員会、大山町教育委員会、南部町教育員会、伯耆町教育委員会、日南町教育委員会、日野町教育委員会、江府町教育委員会
問合せ先
アルテプラザ(鳥取県文化振興財団 西部事務所/米子駅前ショッピングセンター4階)
☎0859-38-5127(9時~17時)*休業日:日曜日・月曜日