鳥取県立倉吉未来中心開館25周年記念シリーズ 木ノ下歌舞伎「心中天の網島」アクセシビリティ特別版


鳥取県立倉吉未来中心開館25周年シリーズ
まつもと市民芸術館プロデュース
木ノ下歌舞伎「心中天の網島」アクセシビリティ特別版

江戸時代の“国宝”級劇作家・近松門左衛門の最高傑作を
鳥取初上陸の木ノ下歌舞伎が音楽劇として上演。


300年前の物語を
 現代語と江戸時代の語りそして音楽を織り交ぜて再構成。
心中に至るまでの、感情と社会の網の交錯を描きます。
難しい予備知識不要。
 初めての方でも安心してご鑑賞ください。
木ノ下歌舞伎とは
古典作品を現代の演劇として再構築し全国の主要劇場で上演を重ねるカンパニー。
若い世代からも支持を集め、「古典の新しい入口」として高い評価を受けています。
新しい音楽劇
唯一無二の作風 "妙ージカル"を手がける糸井幸之介の演出と描き下ろし楽曲。
実力派俳優たちの芝居と歌が溶け合う音楽劇をお楽しみに。

 

過去の舞台写真
(c)Takuya Matsumi 2017 リクリエーション版製作:ロームシアター京都       ※過去の舞台写真のため、出演者は異なります

2026年7月26日(日曜日)

開演14時00分(開場13時30分、終演予定16時20分)※アフタートーク(30分程度)あり

会場 エースパック未来中心 大ホール
料金

全席指定(税込)

特等席:5,500円(5,000円)

一等席:4,500円(4,000円)

U18:1,000円(一等席限定)

一等ハーフプライス:2,250円(公演当日限定・座席指定不可・残席がある場合のみ)
( )は、はやトク割料金。販売期間:3月20日(金曜日・祝日)~5月31日(日曜日)
※未就学児入場不可
※車いす席は一等席価格
※U18は公演当日小学校1年生~18歳以下の方。入場の際は、身分証明書(学生証等)の提示が必要。

 

鳥取県文化振興財団

友の会会員先行

3月20日(金曜日・祝日)~22日(日曜日)

 

一般発売 4月4日(土曜日)10時~
プレイガイド

エースパック未来中心

とりぎん文化会館

アルテプラザ(イオン米子駅前店4階)
ローソンチケット(Lコード:61922)

 

駐車場情報

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公演マナー 公演マナーのご案内はこちらをクリック
鑑賞サポート

本公演では、より多くのお客様に舞台をお楽しみいただくため、以下の鑑賞サポートをご用意しています。
①舞台上に手話通訳者を配置いたします。
②舞台上字幕(日本語のみ)を投影いたします。
③台本事前貸出がございます。
④「音声ガイド」をご提供いたします。
⑤「優先座席」を設定いたします。(見えづらいお客様・口話を用いるお客様)
⑥車いす席・介添席は、お電話でのご予約を承ります。
⑦見えない・見えづらいお客様向け開場前バックステージツアーを実施します
⑧ヒアリングループに対応しています。(Tモード:テレコイル機能対応)

※③、④、⑦は無料・要予約・定員あり。

※⑤は要予約・定員あり。

あらすじ

大坂で紙屋を営む治兵衛は、妻と子どもがありながら、遊女の小春と恋に落ちます。
小春を恋敵が引き取ろうとしますが、治兵衛にはそのためのお金がありません。追い詰められた二人は、心中を約束します。
けれど小春は、本当は死にたくないと治兵衛の兄・孫右衛門に打ち明けます。その言葉を偶然聞いた治兵衛は、彼女に別れを告げます。実は小春は、治兵衛の妻・おさんから、夫を死なせないでほしいと頼まれていました。小春の冷たい態度は、愛する人を生かすための嘘でした。小春が本気で死のうとしていると知ったおさんは驚き、今度は夫に小春を引き取るよう勧めます。
孫右衛門も二人を止めようと奔走しますが……。
登場人物の相関図

監修・補綴/木ノ下裕一

木ノ下裕一の写真

まつもと市民芸術館芸術監督団団長・演劇部門芸術監督、木ノ下歌舞伎主宰
1985年和歌山市生まれ。
小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受け、独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。代表作に『娘道成寺』『黒塚』『東海道四谷怪談—通し上演—』『心中天の網島』『義経千本桜—渡海屋・大物浦—』『糸井版 摂州合邦辻』など。2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネート、2016年に上演した『勧進帳』の成果に対して、平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。第38回(令和元年度)京都府文化賞奨励賞受賞。

 

演出・作詞・音楽/糸井幸之介

糸井幸之介の写真

劇作家・演出家・音楽家
1977年東京生まれ。2004年に女優の深井順子により旗揚げされたFUKAIPRODUCE羽衣の全作品で作・演出・音楽を手掛ける。全編の7割ほどを演者が歌って踊る、芝居と音楽を融合した独自の作風を“妙―ジカル“と称し、唯一無二の詩的作品世界と、耳に残るオリジナル楽曲で高い評価を得ている。世田谷区芸術アワード“飛翔” 2008年度舞台芸術部門受賞。第14回公演「耳のトンネル」にて、CoRich舞台芸術まつり!2012春グランプリ受賞。第22回公演『瞬間光年』(2017年上演)にて、第62回岸田國士戯曲賞最終候補となる。多摩美術大学美術学部演劇舞踊デザイン学科講師。

出演

日髙啓介、湯川ひな、伊東沙保、西田夏奈子、武居卓、緒方壮哉、大鷹明良 ほか

出演者の写真7名分

木ノ下歌舞伎について

歴史的な文脈を踏まえつつ、現代における歌舞伎演目上演の可能性を発信する団体。2006年、主宰の木ノ下裕一を中心に京都で旗揚げ。木ノ下裕一が古典演目の補綴・監修を行い、さまざまな演出家が作品を手がけるというスタイルで活動を展開している。2013年『黒塚』CoRich舞台芸術まつり!2013春グランプリ受賞。2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネート。舞台芸術界のアクセシビリティにも高い関心を持ち、音声ガイドや字幕の充実など鑑賞サポートの先駆的な取り組みでも注目されている。


動画で楽しむ木ノ下歌舞伎 木ノ下歌舞伎『糸井版 摂州合邦辻』
※動画は「心中天の網島」ではございません

原作/近松門左衛門『心中天の網島』

映画「国宝」の記録的大ヒットで、いま改めて注目を集める歌舞伎・浄瑠璃の世界。その礎を築いた一人が、江戸時代の"国宝"級劇作家・近松門左衛門(1653‐1724)です。
承応2年(1653年)、越前国(現在の福井県)に生まれ、竹本義太夫と組んで人形浄瑠璃の黄金期を切り拓きました。世話物(町人社会を描く作品)と時代物の両面で数多くの傑作を世に送り出し、「日本のシェイクスピア」とも称されています。
代表作『曽根崎心中』(1703年)は、実際の心中事件をもとにした世話物浄瑠璃の先駆けとして大きな反響を呼びました。本公演の題材である『心中天の網島』(1720年)は、紙屋治兵衛と遊女小春、そして妻おさんの三人が織りなす愛と義理の物語。登場人物の誰もが相手を思いやりながら、それでも抗いがたい運命に呑み込まれてゆくさまを描いた、近松晩年の最高傑作と評される作品です。
300年の時を経てなお、私たちの胸を打つ人間の感情の普遍性――木ノ下歌舞伎は、その物語を現代の言葉と音楽で、いまを生きる私たちのもとへ届けます。

 

チケットご購入にあたっての注意事項

ご入金後の変更・キャンセルはお受けできません。また一度お申込みいただいたチケットは公演中止の場合以外は、キャンセル・払い戻しができません。

公演日時の変更、中止の場合を除き、払い戻しはいたしかねます。予めご了承の上、チケットをご購入ください。

やむを得ぬ事情により、出演者その他を変更する場合もありますので、予めご了承ください。

チケットの紛失等での再発行は出来ませんので、公演当日まで大切に保管願います。

当日、チケットをお忘れの場合は入場いただけません。万が一忘れられた場合、再購入いただくことになりますので、くれぐれもご注意願います。

未就学児のお子様はご入場いただけません。

(公財)鳥取県文化振興財団友の会ロイヤル会員様のキャンセルサービスを除く

 

クレジット

  主催|(公財)鳥取県文化振興財団
特別後援|日本海テレビジョン放送(株)
  助成|(一財)地域創造
2017リクリエーション版製作|ロームシアター京都
企画制作|まつもと市民芸術館、木ノ下歌舞伎

問合せ先

エースパック未来中心(鳥取県立倉吉未来中心) [指定管理者:(公財)鳥取県文化振興財団]
お問合せ/0858(23)5391 ※休館日を除く9:00-18:00

 

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