第18回倉吉ことばの会講演会
2026年9月21日(月)
14:00〜16:00
| 会場 | エースパック未来中心セミナールーム3 |
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| 料金 | 無料 |
第18回倉吉ことばの会講演会 演題:松本清張の鳥取方言 講師:桑本裕二(倉吉ことばの会代表) 概要:松本清張といえば、『砂の器』(1961年)で出雲方言が登場することであまりにも有名ですが、『数の風景』(1987年)では鳥取県西部が舞台の一つとなっており、作品中には米子市、伯耆町、南部町などの方言が描かれています。これは清張の父親が日南町に生まれ米子市で幼少期を過ごしたことが清張の人生に大きな影響を与えていることによると考えられます。この講演では『数の風景』のなかの鳥取方言を紹介し、『百円硬貨』(1979年、倉吉市)、『Dの複合』(1968年、三朝町)などの内容にも触れながら、松本清張の小説の文体全体に影響を与えていると考えられる鳥取方言について考えます。
【主催/問合せ先】
倉吉ことばの会代表:桑本裕二090-6783-5508